亀岡市サッカー協会について 事業紹介

亀岡市サッカー協会は、昭和51年7月11日、口丹波地域におけるサッカーの普及および発展と会員相互間の親睦・協調ならびに技術の向上を図ることを目的として設立されました。
  設立経緯の詳細はこちらの資料をご覧ください  
亀岡市サッカー協会の歩み

亀岡市サッカー協会は、目的達成のために以下の事業を行っています。
  (1)サッカー競技大会の開催ならびに後援
  (2)加盟団体相互の緊密な連絡
  (3)サッカーに関する競技規則および審判に関する研修
  (4)サッカーに関する講習会の開催
  (5)その他本会の目的達成に必要な一切の事業

 

主な事業

1.競技大会
亀岡市内を中心とした施設において、少年選手からシニア選手の方々が年間を通して、「トーナメント大会ならびにリーグ戦」を行っています。

2.審判研修会・講習会
サッカー指導者に対し、審判研修会等を開き、また日本サッカー協会審判講習会を亀岡市内の施設において毎年開催誘致を行い少年から社会人、シニアの各大会における審判員の資質向上に努めています。
 

このように、本協会は、大会、研修、、講習会等の年間を通した事業を行い口丹波地域のサッカー競技を普及するとともに、生涯スポーツつとして人々の「健康」の増進・維持を促進いたします。